うどん人の野菜不足を解消!?讃岐タンメン いち瑠
こんにちわ! owl山本洸一郎です! HANAZONO SALON より更新
今回はグルメレ歩
瓦町フラッグから東西に抜けるアーケード正面に無人交番通称鬼コウ(4語?w)
ここ数年高松の商店街ではアイスとかの売り子さんをよく見かけるのですがこの日は
わらび餅!
丸亀のわらび餅屋さんを思い出します(今は廃業)
鬼コウを右に北方向に行くと
最近 活気のあるエリア 南新町
南を望む 少し道がづれているところが鬼コウのあたり
そして看板が見切れてるけど 船場カリーを中央通り方面の路地に入ったところに目的地
讃岐タンメン いち瑠
ほんの少しアーケードから外れただけでこの路地裏間
青い空に自家製麺の提灯が映える
最近はやりの食券式
お昼時を外したのでゆっくりと奥のテーブルに
まだこの奧にもカウンターがあるらしい
各テーブルにティッシュとコンセント
電源は使っていいかは不明 さすがにここでPC広げてという人はいないと思うが.
もしもの時にうれしい気配り
Wi-Fiも完備
半券を手に待ちます
テーブルには3種類のポップ
夏限定メニューに引かれつつ 王道をチョイス
このタンメンに対するこだわりを可視化してくれると
待ち時間もより有意義なものになりますね
MENU
さあここからタンメン登場!!
でん!!
ででん!!
この野菜の量!
スープが少なく見えます
実際ラーメンとは違うタンメン 基本スープは少な目に感じる
それは 中華鍋で強火でいためられた野菜たちにスープを入れ
軽く煮詰めながら麺をなじませるからこの凝縮されたスープの
量になるんだと思います
実際にスープは濃厚 ただ脂っこいとかではなくて
旨みが凝縮されている感じ
なのでここで食べるときは秘儀「天地ガエシ」なる技を使います
麺と野菜が立場逆転
こうすることによって野菜にスープの旨みが入り
さらに野菜のうまみもスープに溶け込む!
最強の食べ方です
そしてニンニクはマスト 店員さんに少し申し訳なさそうにお願いすると
快く小瓶ごと持ってきてくれますw
今回はいつもと違うカメラボディだったので青みが強くて
少し暗かったのが悔やまれる(レタッチすればいい話なんだけどblog用の写真までレタッチしてたら寝る時間が無くなってしまうw)
とにかく私の食レポは
写真多め
解説少な目
誤字脱字多め
でお送りしていきますw
そんな感じで
ごちそうさまでした!
「讃岐タンメン いち瑠」
087-802-5123
香川県高松市南新町6-1
11:00~22:00 中休憩なし(未確認 3時前までは営業確認済み)
日曜 定休
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