朝の二度寝が大好きなひとへ
おはようございます。
香川県高松市でフォトグラファー・デザイナー・ボディケアリスト・経営者として
日々走り回っている山本洸一郎です。
さて今朝も高松は気持ちの良い秋晴れ
しかしながら天気とは裏腹に今日はイレギュラーな予定がはいっている。
8：30というビジネスのゴールデンタイムという朝の時間に
まさかの
工事の為HANAZONO KOMINAKA は
停電となるのだ
一か月以上も前から分かっていたことなので
いつもよりも1時間早く起床しPC作業を完了させた。
いつもは6時過ぎに起床だか今日は5時
まだ空は暗いが日が昇る兆候が見られる
静まり返った世界
それでいて夜とは違う希望に満ち溢れるかのような透き通る空気
思わず深呼吸をしてしまった
やはり朝は10分でも1時間でも早く起きることで普段できないことが
沢山こなせることができ感じることができる
そんなことを言っていると朝が得意な人なのでしょう と思われると思うが
実は朝起きることが大嫌いな人間でした。
朝の出勤をしたくないから縛られる会社員をやめ独立したといってもおかしくないほど
朝起きることは大嫌い
そんな私がある日気づいたのです。
いつも、日の出とともに目が覚めお手洗いと水分補給を済ませもう一度 ベットに戻るというライフスタイルを続けてきてふと
「 苦手な「起きる」ということを自ら選択して1日に2回も苦行をしているではないか」
そう気づけたきっかけとなったのが、今ではよく耳にする「朝活」を 約20年前に提唱していた
弁護士 高井伸夫さんの著書 「朝十時までに仕事は片づける」
と出会ったことでした。
簡単に要約すると
「そんなジダラクな生活スタイルを送っていたのでは、一流のビジネスマンにはなれんぞ。朝一〇時までにひと仕事片付ける気構えが必要じゃ!」
一般人が「さーてそろそろひと仕事始めまっかー」と言っている時に、この人は仕事を終えてしまっている
私のような経営・実業家はもちろん会社員をされている方にも是非手に とって読んでほしいと思います。
朝十時までに仕事を片付けてコーヒーを飲み
しばしの休息をとり
午後からのパフォーマンスも維持できる
ぜひ朝の二度寝が好きな方には読んでほしい
なぜなら二度の「起きる」という「苦行」から解放させてくれるからである
著者 高井 伸夫
発行者 境 健一郎
発行所 株式会社かんき出版
初版 2002年12月2日
印刷所 ベクトル印刷株式会社
それではまた
ちゃおっ
山本洸一郎 ヤマモトコウイチロウ ㍿owl carino取締役
LINE ID 516owl
【HANAZONO KOMINKA SALON】 owner
●『LocationPhotoTakamatsu』 出張撮影
●『order Wedding item ラブディング』結婚式アイテム・席次表オーダー製作
●『relaxation owl』ボディケア ※当サロンを使用して独立希望者選考会受付中
●『お好み焼き&鉄板ダイニングあうる』
●『snack owl』 ceo
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